2019年のpogも残りはダービーのみ!
こんにちは 鮭茶漬けです。
今年のPOGももうすぐ終わりですね。
今のところ私はnetkeibaのPOGで7位になっています。
指名馬はこんな感じです。
ダービーで
ヴェロックスが2位以上なら3位
ダノンチェイサーが1位かつヴェロックスが2位なら全国1位になれるという状況です。
3位以上なら結構の確率でありそうです。
チェイサー1位は厳しい気がしますが…
指名馬のワールドプレミアが青葉賞に出ていれば…
それでも今までのPOGで1番良い成績を収めることが出来たので、今年意識したことを書きたいと思います。
・意識したこと
1位 生産者がノーザンファームであること
G1を勝つ馬は9割生産者がノーザンファームです。
今年POGで活躍した、サートゥルナーリア、アドマイヤマーズ、グレンアレグリア、ダノンファンタジーも生産者がノーザンファームです。
調教のタイムや血統が良くても生産者がノーザンファーム以外だったら選ばない方が良いでしょう。
2位 調教で併せ馬に先着している
どんなに良いタイムでも先着していないと、本番ダメな確率が高いす。
話題の馬でも、調教がダメな馬はたいてい活躍しません。
水曜日に調教されることが多いので、水曜日にnetkeibaで気になる馬の掲示板を見ると調教内容が見れることが多いです。
3位 若手半身グリル焼きさんのオススメ馬を狙う。
「若手半身グリル焼きさん」とはツイッターで血統分析メインにつぶやいている垢です。
POGにおいて血統は非常に大切です。
しかし、血統が良いか判断するのは初心者にとって難しいです。
ですので、初心者の人は血統について詳しい人に従うの良いでしょう。
今年のPOGだとヴェロックスの血統が良いのか判断しづらかったです。父が新種牡馬のジャスタウェイなのでデータが少なかったからです。
それでも「若手半身グリル焼き」さんはヴェロックスの血統は良いとつぶやいていました。
さすがです。
この3つの事を意識するだけで来年のPOGで良い成績が収められるはずです。
次回から2019-2020のPOGオススメ馬紹介していきます。